代表取締役栗林卓也氏

代表取締役 栗林卓也氏

高い水準と品質でサービスを提供し、常に高い顧客満足度を得て、他社に追随を許さない成長を遂げている株式会社ライズ。この急成長の背後には、不可欠な大黒柱が存在します。
登り調子の企業を率いる代表取締役栗林卓也氏にスポットを当て、ライズの魅力を探ってみましょう。

急成長企業を支えるために必要なリーダーシップ

細かな技術面はエンジニアに任せつつ、現場第一主義を掲げる社長である栗林卓也氏自らも企画発案やコンサルティング、調査に携わっています。
明確な目的を定め、目的達成に向けて最短かつ最善の手段で問題を解決する力は業界屈指と言えるでしょう。

彼の持つ「先見の明」と、誰も思いつかないようなアイディアを次々と提案し続ける「創造力」、先天的なセンスとも言える「コミュニケーション力」は、ライズを牽引し企業価値を向上させていると言っても過言ではありません。
社長としての地位に驕ることなく、素直に意見を受け入れる柔軟な姿勢とまとめる力も優れており、彼をリーダーとすることに多くの社員が共感しています。

尊敬される人柄を持ちながらも、誰もが率直に意見を述べられる環境づくりに努めているため、ライズは常に先頭を走り続けることができるのでしょう。
会社の成長だけでなく、社員の成長にも同じくらい重要視しており、人材育成にも積極的に取り組んでいます。

株式会社ライズの名称の由来

栗林卓也氏本人が掲げる「全ては顧客・ユーザーのために」「今よりもっと使いやすく、わかりやすく、かっこよく」という理念の根底には、彼の向上心があります。
「もっと」「現状維持を嫌い、常に向上を追求する」という考え方から、「上昇」を意味するライズという社名に込めたのだそうです。

さらに、太陽が昇るように、彼自身が太陽のように会社を明るく照らす存在となり、エネルギッシュな会社を作り上げるという意思も込めています。
このように、３文字の社名に深い意味や信念を込めるシンプルさは、まさに彼が掲げる企業理念を象徴していると言えるでしょう。IT業界での成功には、彼のセンスと情熱が不可欠です。

代表が見据える未来への展望

もともとライズはWEBサイト制作や動画制作を得意としていた企業でしたが、今やどの分野でも高品質なサービスを提供できるようになりました。
近年は他社よりも早くリスティングやSEO対策の重要性に気づき、高精度なWEBサイト制作やIT広告制作にも力を入れています。
現代においてインターネットと人々は切っても切れない関係にあり、多くの人がインターネットを通じて情報を得ています。今後もインターネットと人々の関係は更に深まり、それに伴い環境や流れも素早く変化することでしょう。

栗林氏は、「環境や流れの変化に敏感に気づき、その時代に最適な提案をする企業がいつも自社でありたい」と語り、自信を持って未来に向けてビジョンを描いています。
カリスマ社長栗林卓也氏が率いる株式会社ライズの未来に対する期待が高まります。