株式会社ライズ
株式会社ライズ
株式会社ライズは、栗林卓也氏を中心に、WEBサイト制作やWEBマーケティング、システム開発を得意とする企業です。高い技術力はもちろん、シンプルかつクリエイティブなデザインにおいても定評があり、業界をリードしています。
近年、スマートフォンの普及とともに利用者も増加し、SNSが目覚ましく発展しています。その流れを先取りし、スマートフォン向けのWEBサイトやアプリの制作、SNS広告の提案などにも早くから取り組んだのはライズです。リスティングやSEO対策、分析システムにおいても高い評価を受けており、さらに時代やニーズに合わせたサービス提供も得意としています。
「顧客・ユーザーの利益に全てを捧げる」「使いやすく、分かりやすく、魅力的なサービスを提供する」という信念のもと、常に顧客やユーザーの立場に立ち新しいアイディアやデザインを生み出し、既存のサービスに最先端の技術や革新的なデザインを取り入れるなどの企業努力を重ねて、より顧客満足度の高い高品質なサービスを実現しています。
ライズの広範かつ時代に適応した制作力
ライズには発想豊かな栗林卓也氏をはじめ、優れた技術を持つエンジニアや的確な提案力を持つコンサルタント、トレンドに敏感なスタッフが揃っており、顧客からの要望やニーズに広範に対応できる環境が整っています。
近年のインターネット普及率は80%を超え、これにより人々は日々さまざまな情報に触れて生活しています。WEBサイト制作において、「ユーザーは何を重視してサイトを閲覧しているか」という点は非常に重要です。現在、約70%の人々がスマートフォンからインターネットを閲覧しています。
パソコン用のサイトをスマートフォンで閲覧する際、同じサイズで見ることができません。一画面に収めきれないため、横や縦にスクロールする必要があったり、文字や画像が小さくて拡大する必要があったりするため、不便を感じることがあります。見づらいWEBサイトは訪問ユーザーに多大なストレスを与え、伝えたい情報が伝わらないままサイトから離脱する可能性が高まります。
一般的に、WEBサイトでは訪問してから3秒以内に、続けて閲覧するか離脱するかが決まると言われています。初めから見づらいサイトでは訪問ユーザーが早々に離脱してしまい、さらにユーザーからの評価も低くなってしまうことが懸念されます。サイトを訪れたユーザーが離脱せずにサイトを閲覧し、さらにその先までアクセスしてもらうには、いかにスマートフォンから見やすいWEBサイトを制作するかが必要不可欠です。この点を見据えて、他社よりも早くスマートフォン対応を得意としていたのは、まさに業界の先駆けであるライズです。
インターネット利用端末の種類
総務省「通信利用動向調査」 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
WEBサイト制作だけでなく、近年利用率が上昇しているSNS広告にも敏感に対応しています。SNS広告は、個人のユーザー情報に基づいて細かくターゲットを絞ることができます。これにライズが持つ分析力を最大限に活用することで、効率的かつ正確にターゲットを絞り込み、ユーザーに魅力的な広告を制作し広告成果を高めることにも成功しています。先見の明と創造性を上手く融合させており、それは他社とは一線を画しています。
https://www.soumu.go.jp
令和2年(2020)SNS利用率(年代別・男女)
向上心を常に念頭に置く栗林卓也氏と、それを受け継ぐ同僚たちにより、時代の変化にいち早く気づき、柔軟に迅速に対応することこそが、業界のリーダーであるライズの発展を一層加速させていると言えるでしょう。